かぎ針とレース針収納
かぎ針ってなんで増えるんですかね
どうもあーやのです。
前回の記事でも新しく増えたと言っていましたが
なんで編み物道具ってふえるんですかね??
基本セット買いなのですが、エティモをバラ買いしたりして収納どうしようと悩み
かぎ針とかレース針とかどうやって収納しているんだろうか…😅
— あーやの(編み物は瞑想🧶) (@handmade_aayano) 2021年5月21日
アミュレの時はケース作ったけど、めんどくさいやー。
1番希望は全部綺麗に入るっていうのだけど…かぎ針と合わせたら何本入りが必要になるのか… pic.twitter.com/6y9S11pSaF
こんなことを呟いたりしてました。
こんなのが欲しいなー。
でもやっぱりケースとなると手作りで作っている人が多いので、思い腰を上げました。
とりあえず理想としては
- 種類ごとに柄違う(わかりやすい)
- 作りは一緒
- セットが全部入る
ということで以前に作ったかぎ針ケースと同じものを作ることに
前回は手芸屋さんで生地を買ってきたのですが、今回は行く余裕がなかったので
セリアで買ってきました。
そして完成
エティモ用
グレーのエティモには若干可愛すぎたか?と思いましたが、これはこれで。
実は生地を切るときにサイズを逆に測ってしまい内側はほぼボーダーに(苦笑)
でも、利点として羊柄のものと比べるとポケットの入れるところがわかりやすいという。
ペンE用
クロバーという社名から勝手にイメージしてこちらはグリーン。
どちらもボーダーにしようと思っていたらグリーン系のボーダーがなかったので無地に。
スッキリと見えてこれはこれでよかったと思います。
あと今回は羊柄のものと比べてもらうとわかりやすいのですが、表布に接着芯地を使用したため結構しっかりした作りになりました。
触り心地は少し硬めなのですが、もう少し馴染んでくれたらいいなと思います。
あらためて
本当は全部バッと見えるようなケースを理想としていましたが
サイズとかを考えると逆に使いづらいんだろうなーと思い種類別にしました。
ちなみに、こういう時はこれ使うとかは特に決めてないので完全に使いわけは気分です。
しばらくはレース編みを頑張ろうと思うので、今回作ったケースが大活躍してくれることを期待しています。